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トイレのトラブル -つまり編-

トイレで一番依頼の多いトラブルは、トイレのつまりのトラブルです。

原因としては以下のようなことが多く見られます。

  • トイレットペーパーを一回に沢山使用した。

  • 小さな子供が、玩具等を便器に落とした。

  • 紙おむつを流してしまった。

最近では、携帯電話をトイレに流してしまった、といったものもあります。

些細な原因のトラブルではありますが、もし修理を依頼するすれば、出張費及び工費などで、どうしても6000円以上は掛かります。

閉塞修理は、簡単に出来る場合や、便器を外して修理する場合がありますが、トイレットペーパーで閉塞させた場合は、ラバーカップ(通称:スッポン)で簡単に貫通させる事が出来ます。

ラバーカップ1本を購入し常備していれば、もしものときに安心です。 ラバーカップは、小さなものよりこのような大きなものがお勧めです。

ちなみに、水道ドクターも写真のものと同じサイズ直径約15-16cm程度のラバーカップを使用しています。(但し、業務用なのでもっとゴムの厚い専用のものを使用しています。しかし家庭用にはこのようなもので十分でしょう)

ただし、ラバーカップは正しく使わなければかえって奥に物を詰まらせ、状況を悪化させてしまう場合があります。以下でラバーカップの正しい使用方法について説明します。

■ラバーカップの使用方法■

ラバーカップを便器に入れる際は、すーっとやさしくカップを便器にいれてやさしく空気を抜き、ポンっと軽く力を入れて引く、それを繰り返してください。

便器にカップを入れるときにぐっと力を入れて内の空気を抜こうとすると、かえって汚物を中に押し込んでしまい、より詰まってしまいます。

ラバーカップで解決できるのは流れやすいものが便器の手前に物が詰まっているときです。

詰まったもの、箇所によっては、ラバーカップでは詰まりを解消出来ない場合があります。

詰まったものが固形物の場合や、トイレットペーパーなどのつまりであってもラバーカップでうまく解決出来なかった場合はお早めに修理工事店にご依頼下さい。

■トイレで便器詰まり以外での閉塞修理■

・屋外排水配管・排水桝(マス)修繕工事

建物内の生活排水は、排水管を通して建物の外に排水され、排水管と排水桝で道路側の公共桝(排水取り付け管)に排水します。

35年~40年前ごろまでは、排水桝はコンクリート製が主でしたが、年数の経過と共に排水桝の水漏れ、詰まり等が発生してきます。

・桝の異状

・トイレが詰まりやすい。 ・トイレ以外の洗面所や台所が詰まりやすい。現状の桝がコンクリート製(桝の底にヒビがある)

・修理の方法

・亀裂部分をモルタルで補修する方法と、排水桝を塩ビ製のものに交換する方法があります。

・モルタル補修では、修理不可能の場合がありますので桝の交換をおすすめいたします。

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桝に穴が空いている状態        塩ビ製桝に改修

■トイレで便器詰まり以外での閉塞修理■

・屋外排水配管内に草木の根が入り込み排水管閉塞

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・草木の根が、配管内に侵入状態 ・草木の毛細根が配管内にびっしりと

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 ・配管改良

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